途上国と先進国の関係性を「経済」という物差しだけで単純に計るのではなく、健全な関係性を維持していく上で、真の友好を構築していくための「双方の益」を目指すことが大切なのではないでしょうか。
「OTAGAISAMA PROJECT(お互い様プロジェクト)」は、外国人技能実習制度を本来あるべき姿で活用し、その理念を全うすべく日本の産業界の発展と、将来技能を身につけた実習生がミャンマーに戻り、その産業と国の発展に寄与することができる人材を育成することを目的としています。

2017年11月1日に外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)が施行されました。技能実習制度の見直しに伴い、これまで入管法令で規定されていた多くの部分が、この技能実習法令で規定されることになりました。
技能実習法に基づく外国人技能実習制度では、監理団体の許可制や技能実習計画の認定制等が新たに導入された一方、優良な監理団体や実習実施者に対しては実習期間の延長や受け入れ人数枠の拡大などの制度の拡充も図られています。

ミャンマーは敬虔な仏教徒が多く、その仏教文化が今の人々にも継承されています。国民の多くは「お互い様の精神」を持っており、ミャンマーの素晴らしい国民性を実習制度を通して地域社会・実習企業・実習生の利益につながることを目指しています。
実習企業でのコミュニケーションに欠かせない日本語のレベルの成長度は素晴らしく、近隣アジア諸国の中でもミャンマー人の日本語を学ぶ勤勉さとセンスの良さには、目を見張るものがあります。

希望に胸を膨らませて入国してくる技能実習生は、入国後講習という「法定講習」を行います。入国後講習は、企業の1年間の総労働時間数の1/12の時間数をこなさなければなりません。1日の講習時間は8時間、週40時間までと定められており、トータルで約1ヵ月間の講習となります。
この入国後講習で日本語の学習を行い、一般市民の生活や交通ルールなどについて学び、日本での生活に慣れていってもらいます。

OTAGAISAMA PROJECTでは、現地に赴いて面談ができない実習企業様のための「WEB面接サービス」を実施しています。WEB面接は、現地で面接を行う負担を減らすことができるため、会場費や面接官の移動時間や交通費の削減効果のメリットがあります。
OTAGAISAMA PROJECTのWEB面接は「Skype(スカイプ)」を使って行います。
事前にSkypeのインストール及びID登録(無料)が必要となります。
※PCでSkypeをご利用になる場合、WEBカメラとマイクが必要となります。